2013-05-22 第183回国会 参議院 本会議 第21号
2 政府の重要な意思決定に係る会議については、決定過程の透明化を図るとともに、事後の検証作業に資するため、その議事録等の作成、保存、公開等が不可欠であるにもかかわらず、東日本大震災への対応に当たった緊急災害対策本部、原子力災害対策本部等の十五組織中、十組織において議事録が作成されなかったこと、このうち三組織では議事概要等も作成されず議事内容の記録が残されなかったこと、また、北陸電力株式会社志賀原子力発電所等
2 政府の重要な意思決定に係る会議については、決定過程の透明化を図るとともに、事後の検証作業に資するため、その議事録等の作成、保存、公開等が不可欠であるにもかかわらず、東日本大震災への対応に当たった緊急災害対策本部、原子力災害対策本部等の十五組織中、十組織において議事録が作成されなかったこと、このうち三組織では議事概要等も作成されず議事内容の記録が残されなかったこと、また、北陸電力株式会社志賀原子力発電所等
2 政府の重要な意思決定に係る会議については、決定過程の透明化を図るとともに、事後の検証作業に資するため、その議事録等の作成、保存、公開等が不可欠であるにもかかわらず、東日本大震災への対応に当たった緊急災害対策本部、原子力災害対策本部等の十五組織中、十組織において議事録が作成されなかったこと、このうち三組織では議事概要等も作成されず議事内容の記録が残されなかったこと、また、北陸電力株式会社志賀原子力発電所等
5 電力各社の原子力発電所における総点検の結果、北陸電力株式会社志賀原子力発電所一号機の臨界事故隠ぺいなど、悪質な法令違反十一事案を含む多数のトラブル隠しやデータ改ざん等の実態が明らかになったことは、遺憾である。
5 電力各社の原子力発電所における総点検の結果、北陸電力株式会社志賀原子力発電所一号機の臨界事故隠ぺいなど、悪質な法令違反十一事案を含む多数のトラブル隠しやデータ改ざん等の実態が明らかになったことは、遺憾である。
本日は、参考人として電気事業連合会勝俣会長、北陸電力株式会社永原社長、松波副社長、東京電力株式会社武黒常務、株式会社日立製作所丸常務、株式会社東芝佐々木常務、日本原子力技術協会石川理事長、以上七名の方の御出席をいただいております。 まず、勝俣参考人から説明を聴取いたします。勝俣参考人。
総務省大臣官房総括審議官) 久保 信保君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 津曲 俊英君 政府参考人 (中小企業庁長官) 石毛 博行君 政府参考人 (中小企業庁次長) 加藤 文彦君 参考人 (電気事業連合会会長) 勝俣 恒久君 参考人 (東京電力株式会社常務取締役原子力・立地本部長) 武黒 一郎君 参考人 (北陸電力株式会社取締役社長
本日は、参考人として、電気事業連合会会長勝俣恒久君、東京電力株式会社常務取締役原子力・立地本部長武黒一郎君、北陸電力株式会社取締役社長永原功君、北陸電力株式会社取締役副社長松波孝之君、関西電力株式会社取締役社長森詳介君、関西電力株式会社執行役員土木建築室長橋本徳昭君、株式会社日立製作所取締役会長庄山悦彦君、株式会社日立製作所執行役常務丸彰君、以上八名の方々に御出席をいただいております。
翌十三日には、北陸電力株式会社七尾大田火力発電所を視察いたしました。同発電所は石炭火力の発電所であります。 ことし三月、一号機が運転開始をし、五十万キロワットの発電能力を有しているほか、平成十年には七十万キロワットの二号機も運転開始が予定をされております。石炭火力は電源の多様化、原料の低廉性の点で今後注目をされるところであります。
子君 塩田 晋君 吉田 之久君 委員外の出席者 参 考 人 (東京電力株式 会社取締役社 長) 平岩 外四君 参 考 人 (東北電力株式 会社取締役社 長) 若林 彊君 参 考 人 (北陸電力株式
本日は、電気料金改定問題につきまして、参考人として、東京電力株式会社取締役社長平岩外四君、東北電力株式会社取締役社長若林彊君、北陸電力株式会社取締役社長森本芳夫君、九州電力株式会社取締役社長永倉三郎君、日本労働組合総評議会国民生活局長福田勝君、日本エネルギー経済研究所会長向坂正男君、全国地域婦人団体連絡協議会事務局長田中里子君、日本アルミニウム連盟会長小川義男君、以上の方々に御出席をいただいております
本日は、電気料金の改定問題につきまして、参考人として東北電力株式会社取締役社長若林彊君、北海道電力株式会社取締役社長四つ柳高茂君、北陸電力株式会社取締役社長原谷敬吾君、九州電力株式会社取締役社長永倉三郎君、主婦連合会事務局長清水鳩子君、日本生活協同組合連合会組織部長谷川宏君、以上の方々に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
官房参事官 朴木 正君 委員外の出席者 参 考 人 (東北電力株式 会社取締役社 長) 若林 彊君 参 考 人 (北海道電力株 式会社取締役社 長) 四ツ柳高茂君 参 考 人 (北陸電力株式
○長橋政府委員 気象協会の調査結果に対しまして、北陸電力株式会社からそのようなコメントを表示したということについては、私どもいさいを承知いたしておりません。
手取川の調査につきましては、四十三年の秋に北陸電力株式会社と電源開発会社が、共同して開発の調査にかかったものでございまして、現在予備的な現地調査は、おおむね第一次のものを終わりまして、目下この結果によりまして、いろいろな面から技術的な検討を行なっておるわけでございます。
北陸電力株式会社の有峰ダム、和田川第二発電所、富山火力発電所建設現場。中部電力株式会社の新名古屋火力発電所、三重火力発電所、四日市火力発電所建設現場及び大協石油株式会社四日市製油所等でございます。視察個所の実情の詳細につきましては、別に報告書を用意してありますので、これを会議録の末尾に掲載していただくことをお願いいたしまして、ここではその概略だけを御報告いたします。
視察個所を申し上げますと、北陸電力株式会社、有峯ダム建設現場、三井金属鉱業株式会社、神岡鉱業所、高山市内の飛騨産業株式会社、飛騨測器株式会社及び電源開発株式会社御母衣発電所建設現場でございます。 視察個所の実情の詳細につきましては、別に報告書を用意してありますので、これを会議録の末尾に掲載することをお願いをいたしまして、ここではその概略だけを御報告いたします。
派遣委員一行は、去る八月二日より五日間にわたって電源開発株式会社の奥只見ダム工事現場、北陸電力株式会社の有峰工事現場、日本国有鉄道中部支社の金沢管理局管内における北陸線交流電化の実情、及び敦賀地区トンネル工事現場並びにアジア鉄道首脳招請にかかるいわゆる見せかけ工事、同じく関西支社の大阪管理局管内における高架下等、国鉄財産の管理状況を視察し、予定通りの全日程を終了いたしました。
一、北陸電力株式会社の協力と相俟って当部落の福利増進の為に神岡線誘致に必要なる資金運用の妙を発揮し之が貫徹を期する目的を以て必要なる措置を講ずるために採る一切の権限」、この委任状は私のところに提出しておるのでありますから、この点は私は弁護士として別に遺漏がないと信じております。
陳情の趣旨「神岡線誘致期成同盟会長、片掛部落沿岸保全同盟会長林唯義が昭和三十一年十一月当時衆議院決算委員会の仲介斡旋によって、北陸電力株式会社より受領した金壱千五百万円に関し、林唯義等の新聞紙上等の言明に依れば、当時決算委員であった衆議院議員松岡松平に於て、その保管方を監督しある旨強調し、未だにその収支決算は固より保管場所すらも明示せられていない。
次に、北陸電力株式会社副社長西泰蔵君。
本件につきましては大臣も概略のことは御存じなのかどうか私はまだ存じませんが、実はこれは北陸電力株式会社の神通第一発電所のダム建設に伴って、護岸の不十分から起ってきた崩壊と陥没の問題に関連するケースであります。
為治君 委員外の出席者 通商産業事務 官 (鉱山局鉱政課 長) 磯野 太郎君 会計検査院事務 官 (第四局長) 中川 薫君 会計検査院事務 官 (第五局長) 上村 照昌君 証 人 (北陸電力株式
先ほどの理事会で御相談願ったのでありますが、政府関係機関の収支(日本開発銀行の電源開発融資)に関する件につきまして調査のため、証人として北陸電力株式会社社長山田昌作君、同建設部長鵜飼孝造君及び林唯義君を喚問して証言を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
建設事務官 (河川局次長) 浅村 廉君 農林漁業金融公 庫総裁 山添 利作君 会計検査院事務 官 (第四局長) 中川 薫君 会計検査院事務 官 (第五局長) 上村 照昌君 参 考 人 (北陸電力株式
本件につきましては、去る二月十五日北陸電力株式会社社長山田昌作君を参考人として招致し、これより実情を聴取するのでありますが、さらに関西電力株式会社社長太田垣士郎君を参考人として招致し、あわせて実情を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕